「水田お助け隊」よくあるご質問

「水田お助け隊」の趣旨は?
この制度は、都市部の方に手助けしてもらい、地元の農家と協同で水田を維持していこう、という試みです。 
作業は、田植えと稲刈りを都市部の方が、水管理やあぜの草きり(日常の管理)を地元の農家が行います。 
お申込みされると協議会が条件にあった農家をご紹介します。 
オーナー様と農家の個人的な結びつきを重視していますので、その後は双方で連絡をとっていただき、長続きするような方法で取り組んでもらいたいと考えています。
田植えの時期と面積について
春の作業は次の順で行います。 
  1. トラクターで耕す(荒起こし) 
  2. 肥料散布
  3. 水をためる 
  4. 一回目の代かき(荒代) 
  5. 二回目の代かき(植代) 
  6. 2~3日後に田植え 
南阿蘇村の田植えは5月初旬から始まり、おおむね下旬には終ります。 
農家によって田植えの時期が異なりますので、オーナー様の田植え時期のご希望と農家の都合を合わせなければなりません。
水田の面積もまちまちでして、一つの田んぼに複数のオーナー様が同時に作業を行って頂く場合があります。
お申込み時に、面積や田植えのご希望時期をお聞きするのはそのためです。
無農薬でやりたいのですが
基本的には、除草剤を1回のみ使用の”超低農薬栽培”としております。 
肥料は主に有機肥料を使いますが、農家によって多少異なります。 
無農薬での栽培をご希望の方がいらっしゃると思いますが、かなり大変でして、無農薬なので雑草が生えてきます。この雑草取りに2~3回来られる方でないとお奨めできません。 
「草取りは農家にお願いしたい」とお考えの方がおられるかもしれませんが、他の作物の栽培などで忙しく対応できない状況です。 
※収穫米のお引渡しは30kgですが、無農薬栽培は25kgとさせていただきます。
稲刈りの方法は
手作業で刈っていただき、当日に機械で脱穀するのが一般的です。 
面積が広い場合は、一部を手刈りして残りはコンバインを使うこともあります。 
「掛け干し」はかなりの手間と時間がかかります。希望の際はお早めに農家とご相談ください。
収穫したお米の引き渡しについて
収穫されたお米は、10月末までに玄米の状態で30kg袋に詰めてお渡しします。 
精米や保管をご希望の場合は農家にご相談ください。 
原則として配送を致しませんので、南阿蘇村までお越しください。 
遠方で「なかなか南阿蘇村までには来れない」という方は、農家にご相談ください。

水田お助け隊で収穫されたお米は、専用の袋(2kg用/40円・3kg用/40円・5kg用/50円)に詰めることもできます。
別途米袋代が必要になります。詳しくは農家に直接ご相談ください。

写真左:3kg袋
写真右:5kg袋

基本の引き渡し量(30kg)とは別に、お米を買うことはできますか?
30kg以上お米がご入用の場合は、30kgを9,000円(平成28年産米の場合)とさせて頂きます。
お早めに農家にご相談ください。無農薬米は別料金となります。
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